チューナー修理と改造

奥側のバリコンシャフトは正常ですが、手前のシャフトは修理後の物です。
ベークライトの丸い棒が本体のシャフトの穴に折れこんでいたので、
小さいドリルの刃で穴を掘り、そこから千枚通しと金槌で少しずつ砕いてとりました。
その後、丸い竹の割りばしを削り、0.8mmのドリル刃で貫通させ、回り止め兼抜け止め用に
クリップで固定しました。





手回しドリルと0.8mmの刃(プリント基板の部品穴用)


このあと、配線を改造しました。